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”土と遊ぶ” 陶芸

 子供の時、雨上がりの公園が好きだった。ブランコとか鉄棒の下の地面は、水溜りになっていて 足で踏まれ続けた土は、やわらかく 泥んこ遊びに最適な場所。全身 泥だらけになって母親に叱られた遠い記憶。
 体に障害があっても、いろいろな”遊び”は、出来るはず。眼に障害があっても 手で感じる土の”あたたかさ”を僕なりに表現できればエエかなぁ 


ジャジャ〜ン ! 出来ましたぁ


湯呑み茶碗に挑戦!



第一号器  うずまき高台
(酸化焼)



第二号器
(酸化焼)



第三号器
(酸化焼)



第四号器
(酸化焼)


第五号器(夫婦)
(還元焼)


第六号器(夫婦)
(還元焼)


おナツの湯呑み
(還元焼)

アケ  おナツ
アケやんのマグ               おナツのマグ
(共に還元焼)

高台(器の底部分)は、ある程度、乾燥し、少し硬くなったときに”削り”という工程で、削っていきます。これがなかなか難しく眼の見にくいボクにとっては、かすかに見える視野と、手の感覚に頼らざるを得ません。ゆっくりその感覚をつかんでいくのも楽しみのひとつです。全体的に分厚く重いので、薄く 軽く 大きく作る事を目標にしていきます



   陶芸豆知識

■釉薬(ゆうやく)
 上薬(うわぐすり)とも言います。焼き物の表面を覆っているガラスのような物です。釉薬をかけて焼く事で、さまざまな色を出したり、水が漏れないようになり又、汚れやキズ等も付きにくくなります。

 釉薬は、素地(土の種類) かけ方 そして焼き方によって、さまざまな色に変化します。

 ○釉薬の原料
 主に次の成分から成り立ちます。
1.骨格となる成分(珪酸、アルミナ分)長石、粘土、珪石など
2.熔ける温度を調整する成分(アルカリ分)ソーダ、カリ、石灰など
3.色をつける成分(金属類)鉄、銅、マンガン、コバルトなど

 それぞれの濃度を変化させて調合し、前記したように 焼き方(例えば 酸化焼 還元焼…)
湯役のかけ方によって色、艶など変化します。

 日本の陶磁器では、主に (上記2の部分)焼き上がりの色や風合いが柔らかな 草木・ワラ等の”灰”を原料にした釉薬が、発達しました。

■焼き方
 ○酸化焼
窯に多くの酸素を取り入れる事により、釉薬や粘土の中の
鉄分が酸化して赤色が生まれる。

 ○還元焼
窯の酸素を少なくして、窒息状態になり、蒸し焼きになる
事で、釉薬の成分中にある酸化物の酸素を吸収し、酸化鉄
の場合、青色 酸化銅の場合、赤色に発色する。

またまた作品です
プチマグ5客セット プチマグ拡大画像
新しい形に変わりました 200gの土にて5客分のカップです

 
土 250gのカップ
 
土 250gのカップ

土 250gのカップ
 は・・・
土 250gのカップ  不意に落とした赤の顔料

土 250gのカップ
 
土 250gのカップ
 
土 250gずつのペアカップ・・・・・片方 取っ手が、取れて湯呑に変身?



陶芸教室 M・O・C スタジオ

ボクの通ってる教室です。
豊富ま知識とアイデアで、生徒の個性を
魔法のように作品に表現させてくれます。


まだまだ創作中!!


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